子どもは作るもの?授かるもの?

「子どもが欲しい」「生活が安定したら作るつもり」「妊活」

日常で何気なく使っている言葉ではありますが、そこに考え方や価値観などが表れています。

 

かつて子どもは授かるもの、コウノトリが運んでくるもの、男か女かも含めて人間にはどうすることもできない領域でした。

しかし現代は人工授精や男女の産み分けなどが一般化してきたり、代理母やクローン人間など新しい倫理観を求められる時代になりました。するといつの間にか人の意識も変わるもの。自分たちに選択権があるような気もしてきます。

 

親は子どもを自分たちが作ったものと認識するのか、子は親に作られたものと認識するのか・・・そんなことも考える必要が出てきたのかもしれません。

 

どう認識するかは個々の自由、その捉え方が本人や家族にとって幸せにつながるものならそれが最善なのだと思います。

しかし、もし今の生活や子育てに問題を感じているとしたら、そういった認識に思いをはせることも有効です。

 

作ったのか授かったのかに関わらず、我が子と言えども人格を持っています。親とは別の人間です。いくら親が良いと思うことを伝えても反抗したり、逆のことをしたり・・・親の思う通りにはいきません。また子どもが良い子に育たなかった責任は全て自分にあると思ってしまうこともよくあります。

そんな時も自分の認識を確かめると目の前が開けます。

自分は子育てをどう捉えているか・・・親はどうあるべきと考えているか・・・。

 

私は人間に対して

「人は皆その人にとって幸せで最高の人生を送る為に生まれてきている。その為に必要な能力は全て備わっている。人生の主役はその人自身」と認識しています。

そこから考えると親は「子どもがどう生きたいのか」に絶えず注意を払い、その子の望む人生を送るために「どんなサポートができるのか」に力を注ぐことになります。

 

親の理想や願いと子どものそれは違うこと、子どもを守りたくても親には限界があること、子どもには強くたくましく生きていく力があると信じることが親の役目はないかと思いっています。

そして子育ての対象は子どもですが、担い手 = 主役は親。子育てはやりがいのある自分を育ててくれる体験と捉えています。

 

個人セッションでもこの考え方を元にしています。いらした方が、備わっているものを最大限に発揮し最高の人生を送って欲しい。本当に望むものを見つけ、持っている能力を引き出し、問題を乗り越え前に進むお手伝いをさせていただきたいと思っています。

 

問題と捉えていることは、可能性を広げるチャンスでもあります。無理にそう考えるのではなく、気が付いたらチャンスになっていた、そんな気付きをもたらすセッションを目指しています。

基本的に私が質問しお答えいただくことの繰り返しですが、五感をフルに使ったワークを取り入れている為か、セッションを受けた方は何処かに旅をしてきた様な感覚になるそうです。

 

学生・専業主婦・子育てのご相談の方には 初回2500円/1.5H 

一般の方には  初回4000円/1.5Hでご案内しています。

詳しくはお問い合わせください。

 

 

 

 

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